全然違った!LCCとJALの快適さの差が凄まじかった4つのポイント | Palesトラベル

全然違った!LCCとJALの快適さの差が凄まじかった4つのポイント







IMG_1786[1] 今回、羽田→伊丹をJALを使って移動しました。その中で見えてきたLCCと大手航空会社との”違い”を、東京ー大阪間の移動を交えて紹介したいと思います。






LCC各社に乗った感想は、「窮屈だけど耐えられないレベルではない。価格も大手の半額以下なので十分あり」といったところで、私の中ではこれからもメインで使っていこうと考えていました。

ところが今回のJALの搭乗で考えが変わったので、その理由を4つ紹介したいと思います。


その1 価格が下がっている

pp1 この表はこの記事を書いた次の日のもの、つまり前日予約なのですが普通席は1万円であります。

数年前は1週間前予約でも1,3万円、前日だと1,5万円ほどでしたが、ちょっと見ない間にかなりお手ごろな価格になっていました。こちらはJALですが、ANAも同じ価格です。 LCCだと前日予約だと7,000円ほど、数日前だと5,000円ほどです。まだ倍の違いはあるものの、その差は狭まっています。


その2 便数が圧倒的

IMG_1768[1] LCCの場合、まだまだ機材が少ないことから十分な便数がありません。成田~関空はジェットスターが1日4便、ピーチは3便です。朝、昼、夕、(夜)と最低限の設定です。

たいしてJALやANAの場合、羽田~伊丹は1時間に1本が設定されています。これは乗ってみて改めて実感したのですが、めちゃくちゃ便利です。LCCの場合、どうしても時間を潰す必要がでてきて、現地に着いてから予定までの時間や、予定が終わってからフライトまでの時間の2パターンがあります。

「Time is money」という言葉があるように、時間もお金だと考えると運賃差も狭まります。


その3 モチベーションが違う

777 737 これは大きく分けて3つあるのですが、1つは大手航空会社があってLCCがあるという上下関係を意味します。エコノミーに座ると、お金があればビジネスに座りたいなという願望があるように、LCCに乗っていても、お金があれば大手に乗りたいなという願望が生まれます。

2つ目はLCCは機材が小さいことです。大きいものを求める願望は誰しもが持ち、小さい家より大きい家、小さいテレビよりも大きいテレビというように、大きい機体に乗りたいなという本音があります。

3つ目はLCCの発着空港が国際空港ということです。これは”1″と”2″の合体なのですが、成田、関空共に国際空港で、これから欧米や東南アジアに向かう便(大型機)を見ると、「お金があれば海外に行きたいな」という本音が出ます。

これに対して大手の航空会社は”1″は問題なく、”2″は多くの路線で大型機、”3″は伊丹はもちろん、羽田でも海外の航空機を見る機会は少ないです。


その4 やっぱり座席の快適さは重要!

本当はこれだけを書きたかったのですが、これだけだと短くなるので、上の3つも付け加えました。ここからが本番です!では、シートピッチの比較を見てみましょう。

IMG_1129[1] こちらはジェットスターです。
ひざはぎりぎり前に当たりませんが、足を伸ばすのは難しく、窮屈さを感じます。

IMG_1811[1] こちらはJALです。体感ではシートピッチは比較にならないほど広く、また足も伸ばせるので疲れはまったく出ません。


そしてシートピッチ以外にも、背もたれも違います。JALは適度な角度がついており、違和感なく座っていられます。それに対してジェットスターは直角に近い角度で、ずっと”我慢している”状態が続きます。


まとめ

今回はLCC→大手航空会社という流れで乗り、改めて気づくことが多くありました。
シートピッチが広いこと、リクライニングは倒さなくてもちょうど良い角度に設定されているなど。ずっと乗っていると気づかないことでも、LCCと比べるとずいぶん快適だなと思いました。

ただ大手航空会社→LCCの場合でも、「これでも十分」という気持ちが生まれるのも事実で、1時間ぐらいならLCCも使っていきたいと思います。ただそれ以上だと、大手航空会社の快適さは欲しいですね。








Comments
  1. 匿名

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